咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう?  ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

ジャニヲタ英語部speaking第24回開催のお知らせ

【ジャニヲタ英語部speaking第24回】

 
日時:2017年12月2日(土)
   午後18時~21時頃
場所:有楽町・東京駅付近のカフェ
費用:カフェでの飲食代をお支払頂きます。基本的に飲み物だけで大丈夫ですが、時間も遅いので食べ物もOKです。

参加者:まきちゃん、しーちゃん、あやみちゃん、てぃーみきちゃん、なつさん、がびさん、ゆりか 以上7名。まだまだ参加者募集中です!

 
内容:
 
オールイングリッシュです!
 
まずは自己紹介 Please introduce yourself!
 
①名前(呼び名)
②担当もしくは好きなタレント、グループの名前
③英語をやりたいと思った理由
④最近の小さな幸せ(ここ1週間くらいであったちょっとの幸せ。どんなささいなことでも構いません!ジャニ関連でも、そうでなくても。)
 
つづいてウォーミングアップ Let's have a warm-up!

やっぱりこれが一番楽しいな!ということで僕は誰でしょうゲームをやります。カードは、、新調します!!
 
ここからが本題 Talk! Talk! Talk!

・ミニディスカッション

ちょっとした1つのテーマについて、みなさんに話し合って意見をまとめていただきます。テーマは当日お伝えしますので準備は要りません。

・プレゼンテーション

今回は個人的にとても気合いが入っているという理由から、プレゼンテーションをやらせて頂きます。有志ですのでやってもやらなくてもOK、時間も1分以上~何分でもOKです。

・テーマトーク

皆さんに事前に一つ以上質問を考えてきて頂きます。当日、その質問について一人ずつ簡単に答えていきます。ただ事前にひとつだけ、2017年のジャニヲタ活の総括は必ずお話して頂きたいなと思ってますので、よろしくお願いします!!

 

しばらく開催できないと思うと、寂しくて今から涙が出そうですが、今回もただただ楽しく英語でジャニーズを語れたらいいなと思いますので、よろしくお願いします!

あの日の未来で。

2017年11月3日で松本幸大担当を名乗って6年になる。個人的な記念日に過ぎないのだけど、何となく感傷的な気分になって、一昨年の10月9日について書いた日記を読み返していた。"MAD"がなくなった日だ。あの日、本当に本当に苦しかった。でも今、あの日の自分に言ってあげたい。大丈夫だよ、ただ信じていれば良いんだよ、と。

約1年後、宇宙Sixというユニットが出来る。そして、そこからさらに1年後、シアタークリエでの単独公演を終え、亀梨和也のソロコンでバックダンサー、かつメンバーの江田剛が演出を見事に務めあげ、明日にはまた湾岸Liveでの単独コンサートを控えている。そんな未来が待っているのだから。

私が知っている6年の間に、幸大は4人、3人、2人のユニットに所属し、1人になり、そして、6人になった。その中で、幸大が本当はどうしたかったのか、どんなことを求めてきたのか、実はよくわかっていない。それは、幸大の目指すところがどこなのかが幸大の言葉で私たちに伝えられる機会がほとんどなかったから、かもしれない。でもそれ以上に、幸大がステージ上で、どんな時もぶれることなくアイドル然として笑顔を見せ、パフォーマンスを全うしてきたからだと思う。もしかしたら色々な葛藤が心の中にあったかもしれない時も、それが私たちに伝わってしまうような顔をしてステージに立つことはなかったから。きっとファンを心配させるような振る舞いはしない。そんな姿勢と、幸大の髪型だけが、周りの環境が様々に変わっていく6年間で、唯一変わらないことだった。(ヘアカタログで髪型があまり変わらないと言われる、という発言をしていたけれど、気にしているのだろうか?私はそれが好きなのだけど…。)

そして、先日発売した雑誌Stage Naviで、幸大の言葉が伝えられる機会があった。

「一人は本当に辛かった。グループに所属しなければ。」

辛い、なんていう言葉を幸大の口から聞くことはこれまでなかった。こうも言っている。

「(松潤)に"MAD"を残すか個人名で行くか聞かれて、「個人名で」と答えた」

長く所属したユニット名を惜しむ気持ちは、ファンでさえある。本人だってもちろんあると思う。でも、それを自ら捨てて、個人名で、と言ったところに並々ならぬ覚悟が見える。そしてそれは松本幸大という名前を少しでも多くの人に知ってもらうという点において、きっと予想以上に功を奏していた事実がある。

決して苦悩がなかったわけではないことを吐露した上で、それでも前しか見ず突き進むことしか考えていないような言葉に、対談を読んだあと誇らしくさえ思った。さすが松本幸大だと思った。

ステージ上に立つ幸大に心奪われて、パンフで名前を調べた6年と少し前。そして、タッキー&翼のコンサートに行き、どうしても目が離せず屈するかのように担当になった6年前。あの日から色んなことがあったけど、主に笑って、時に嬉しすぎて泣く日々だった。そして、今はあの時想像もしなかった未来にいる。だって、包み隠さず言ってしまえば、6年後にも幸大がステージの上にいてくれるなんてこと、想像してなかったのだから。

でも、もしかしたら本人たちは想像していたのかもしれないな。だからこそきっと、今があるのかもしれないな。

こんなに書き散らしておいて、宇宙Sixが結成してからの現場に一つも足を運んでいないとんでもないファンである。担当、と言って良いのかさえわからない。でも、それでも彼らの活躍は溢れるくらい耳に入ってくるのが今なのだ。テレビで彼らのパフォーマンスを見ることさえできてしまうのが今なのだ。すごい、すごい。すごいとしか言えないくらいすごい。

今日はただの自分の記念日でしかない。でもきっと、明日は宇宙Sixのまた新たな1ページが作られる日だと思う。私が信じる場所には、希望しかない。1年か、2年後。私が現場に足を運べるようになった時に、まだ彼らがステージの上にいてくれることを望むのなんて、ただの我が儘だと思っていた。でも、いいや。見たいんだ、彼らのパフォーマンスを。信じていよう、松本幸大という人を。まだまだ、もう少し。ずっと。君に心を動かされていたいから。

ジャニヲタ英語部speaking第24回開催のお知らせ

【ジャニヲタ英語部speaking第24回】

 
日時:2017年12月2日(土)
   午後18時~21時頃
場所:有楽町・東京駅付近のカフェ
費用:カフェでの飲食代をお支払頂きます。基本的に飲み物だけで大丈夫ですが、時間も遅いので食べ物もOKです。

参加者:まきちゃん、しーちゃん、あやみちゃん、ゆりか 以上4名。まだまだ参加者募集中です!

 
内容:
 
オールイングリッシュです!
 
まずは自己紹介 Please introduce yourself!
 
①名前(呼び名)
②担当もしくは好きなタレント、グループの名前
③英語をやりたいと思った理由
④最近の小さな幸せ(ここ1週間くらいであったちょっとの幸せ。どんなささいなことでも構いません!ジャニ関連でも、そうでなくても。)
 
つづいてウォーミングアップ Let's have a warm-up!

やっぱりこれが一番楽しいな!ということで僕は誰でしょうゲームをやります。カードは、、新調します!!
 
ここからが本題 Talk! Talk! Talk!

・ミニディスカッション

ちょっとした1つのテーマについて、みなさんに話し合って意見をまとめていただきます。テーマは当日お伝えしますので準備は要りません。

・プレゼンテーション

今回は個人的にとても気合いが入っているという理由から、プレゼンテーションをやらせて頂きます。有志ですのでやってもやらなくてもOK、時間も1分以上~何分でもOKです。

・テーマトーク

皆さんに事前に一つ以上質問を考えてきて頂きます。当日、その質問について一人ずつ簡単に答えていきます。ただ事前にひとつだけ、2017年のジャニヲタ活の総括は必ずお話して頂きたいなと思ってますので、よろしくお願いします!!

 

しばらく開催できないと思うと、寂しくて今から涙が出そうですが、今回もただただ楽しく英語でジャニーズを語れたらいいなと思いますので、よろしくお願いします!

Where My Heart Belongs

belong:
「所属する」「(分類上)属する」「所有物である」「あるべきところに在る」「ふさわしい」

ジャニーズ・ワールドやそれに準ずる舞台で何度も歌われているもので、"Where My Heart Belongs"というタイトルの楽曲がある。私はこの曲の、メロディーもパフォーマンスも歌詞も大好きだ。特に歌詞は、heartとbelongが持つたくさんの意味によって、色んな解釈ができる拡がりを持っていることが、こんなにも惹かれる要因だと思う。ってことで、以下はWhere My Heart Belongsを意訳してみたもの。

How many years have passed?
The precious things in life
Remember the dream I drew on my heart
When I close my eyes I see a stadium of stars
Now I stand here by myself where my heart belongs
何年かかったのだろう
僕にとって譲れないもの
あの日心に描いた夢を思い出す
目を閉じると光溢れるステージが見える
今、僕はあの日心を捕らえて離さなかったこの場所に自分の力で立っている

I wanted to fly high
I wanted to be strong
I wanted to go farther
and open up my mind
高く飛びたかった
強くなりたかった
もっともっと高みを目指して
心を解き放ちたかった

How many years have passed?
The precious things in life
Now I stand here by myself where my heart belongs
あれから何年が過ぎたのだろう
かけがえのない時を経て
遠く目指したこの場所に僕は一人で立っている

Now I stand here by myself
And I know there's more places where I should be
I'll be there soon
今はここにいるけれど
でももっと行くべき場所があることを
僕は知っているから
すぐに行くからね

How many years have passed?
The precious things in life
Remember the dream I drew on my heart
When I close my eyes I see a stadium of stars
Now I stand here by myself where my heart belongs
あれからどれだけの月日が流れたのだろう
僕の大切なものたち
あの日心に描いた夢を今も覚えてる
目を閉じると眼下に満天の星が広がる
今僕は僕の居るべき場所に立っている

Now I stand here by myself where my heart belongs
今僕はみんなの居るこの場所に、自分の足で立っている

すっごい意訳。むしろ、Where My Heart Belongsという楽曲の歌詞をヒントにした創作と言えるかも。無理矢理に無視している矛盾点もある。

Where my heart belongsという言葉から連想した 概念を全て詰め込んでみた。そして何度も繰り返されるNow I stand here by myself~という歌詞、繰り返される度に"now"が指している今の時間が進んでいると仮定してみた。小さい頃に客席から見た輝くステージに憧れた小さな男の子が、そのステージに立った日。がむしゃらに高みを目指し、自分の力で、一人だけでステージの真ん中に立った日。そして、孤高で孤独だと思っていた少年が、メンバーや周りの人達、そしてファンとの中に自分の居場所を見つけた日。

こうやって訳しながら、私はどうしてもこの歌い主を好きなタレントと重ねてしまう。そして自分の好きな人に、こんな風に思える「今」が来たらいいなと願ってしまうのだ。

閑話休題

以前からジャニヲタ英語部で、担当を英語で言うと、何か?が話題になることが何度かあった。実際に海外で使われている言葉が何か、というよりも、自分だったらどんな言葉を当てはめたいか。その言葉選びによって「担当」の捉え方が分かるよね、という話。

私は今、この"Where My Heart Belongs"という言葉がぴったり来る気がしている。

私の心のある場所。舞台上にいるその人に心を奪われてから5年と半。思いを馳せ、泣いたり笑ったりし、思い出を積み重ねてきた場所。そこは時を経るごとにいつしか私の居場所みたいに感じていた。そして、その場所の真ん中に立つのが、先に書いたような「今」を手に入れて欲しいと誰よりも願った人だった。

belongの言葉から連想するように、そこには責任のような感情も生まれる。そんなもの自分が勝手に背負い込んでいる100%の自己満足なだけなのだけど。その「責任」からか、目を向けないようにしていたことだけど、やっぱり、舞台上の姿を見れないでいる長い時間は、感情貯金を少しずつ少しずつ、だけど大きくすり減らしていった。

15年目にしてようやくたどり着いた所属ユニット単独公演。言葉が見つからず上手く表せないけれど、本当にすごいと思う。

でも一方でそのステージを、手段を選ばずなりふり構わず見たいと思えない自分がいる。そしてそう思えない自分がまたしんどい。だから、ちょっとだけ心を離してみようと思う。

入所 14周年本当に本当におめでとう。舞台に立ち続けてくれてありがとう。想像を絶する14年という長い月日、いつも変わらず前をしっかと向いて未来を見ているようなその姿勢に何度も何度も励まされた。その先に掴んだ所属ユニット単独公演で幕を明ける15年目が、さらに先の未来に繋がる輝ける1年でありますように。

たぶん、また戻ってきます。

人として大切なことはみんなTravis Japanから教わった。

普通に更新しようと思っていた。きっかけは少年倶楽部のJr.にQの「やる気スイッチ」というお題で仲田拡輝が「Travis Japan」と答えていたこと。仲田拡輝はTravis Japanの核だ、と思っている。今までも、これからも。
PLAYZONEという舞台のために作られたユニットであるTravis Japan。青山劇場の閉館とともに幕を閉じたPLAYZONEの最後のステージを、最高のパフォーマンスで彩った彼ら。観客から見てもまだまだ子どもでハラハラさせられた2012年夏の初年度からたったの3年でこんなにも成長するのかとハッとさせられると同時に、きっと今日この日を土台にしてまた大きく階段を登るであろう彼らを見ることが出来ると保証されたステージがないことに焦りを感じた。
でも、違った。決してメインでない舞台でも、彼らの目覚ましい活躍は、たとえ観に行っていない公演でのことすら漏れ聞こえてくるほどだったし、何よりもメディアに出た。少クラで見る彼らは、テレビ画面を通しても、贔屓目があることを差し引いても、圧倒的だった。
Jr.にQの拡輝の回答見たとき、何度目かの「やっぱり」、があった。彼らがこんなにも成長し輝きを放つのは、こんなところがあるから、だと日頃思っている。あくまでもメディアを通した声や舞台上の遠くの彼らを見て感じたことであるから、実際の性格とか行いなんてもちろん知らない。けれど、事実はどうあれステージを通してそんな姿を見せる人こそ、アイドルだと思っている。そして少なくとも私は、彼らの見せるそんな姿からたくさんの大切なことを教えて貰っている。以下にまとめよう。

①挨拶
もちろん人としての基本である。でもTravis Japanには基本を超越している人がいる。「おはようございます!川島如恵留です!」「おはようございます!今日ものえるです!」等々いくつかバージョンはあるらしいが、言わずもがな如恵留のこと。先輩から挨拶でこんなに話題にされることってなかなかない。そしてそれを語る先輩方の顔を見れば、如恵留と、そしてTravis Japanと先輩との関係が分かる気がする。信頼関係の土台となる挨拶、その重要性を十分すぎるくらい理解している人がTravis Japanには少なくとも一人いる。挨拶を大切にできる人は、他の全ても大切にできる人。他人の目にはそう写ることは間違いない。

②努力
拡輝は、初主演舞台「アンダースタディ」のパンフレットで「反復」を大事にしていると言っていた。かつて初の外部舞台「ドリアングレイの肖像」のパンフレットでも、好きな言葉としてガンジーの「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」という名言を挙げていた。このことだけでTravis Japan最年長の拡輝の芯に何があるのが窺える。ダンスを揃える秘訣を訊かれれば(宮近だろうか?)「練習あるのみ」と即答し、事実、忙しい中で皆でダンススタジオに集まって「自主練」をしているという。恐れ入る。

③素直さ
2015年最後の青山劇場での公演となったPLAYZONEのDVD、その特典映像で青山劇場での思い出を訊かれたしめが、「先輩に怒られたこと」を挙げている。こんなにも素直な少年が今この現世にいるのか!?そして少し視線を下げてそこに座っている中村海人を見てみよう。見るからに素直さの塊でしかない。特典映像の文字起こしはこちらからどうぞ。癒されるから!見て!


PLAYZONE特典映像に見るTravis Japanの成長記録 - 咲き誇れ。

④仲間への尊重、尊敬
恐らくここまで書いてきたように、共に努力を重ね、先輩から、誰よりトラヴィスからたくさんの教えを戴くことから生じるであろう仲間への尊重と思いやりの気持ち、そして先人への尊敬の念が、Travis Japanを個人として以上にグループとして輝くものにしているのだと思っている。青山劇場ラストのステージの真ん中に代わる代わる立っているのを見たとき、そして怪我で出演できなかったステージを毎日見守った顕嵐の姿と、その顕嵐にそっと寄り添う千秋楽での如恵留の姿を見たとき、この子達は他を押し退けてトップに立つことが良しとされるアイドル界にいて、どうしてこんな風に居られるのだろうと不思議にに思ってしまったほど。そしてPLAYZONEDVDの特典映像の話に戻るが、彼らがトラヴィスのことを語る言葉のひとつひとつに、トラヴィスが居たから今の自分達がいる、トラヴィスの期待に応えなくてはいけないという心情がありありと見える。

⑤想いを言葉にすること
Travis Japanの⚪⚪です」「Travis Japan9人で」「Travis Japanが…」。夏の舞台で集結する以外は、別々だったり一部だけであったりで仕事をすることが多かった彼ら。そんな彼らが強くこんな言葉を発し続けてくれたことで、私たちファンは彼らを安心して応援し続けることができたのだと思う。冒頭に書いた拡輝のやる気スイッチを見たとき、「やっぱり」と思ったのは、こんな場面でこんな言葉を発してくれる彼らに私たちファンが助けられたことがたくさんあったから。想いを言葉にすると、そこに責任が生まれる。だから言葉にすることは時に勇気がいる。でも、それだけ味方も生まれる。

⑥愛
何が彼らをこんな風に行動させているののだろうか。その原動力は、結局のところ愛なんじゃないかと思う。臭すぎるけど、彼らを見ているとそんなことさえ言えてしまいそう。トラヴィスのただならぬ愛、翼からの愛、屋良くんからの愛、仲間からの愛、そしてファンからの愛。それを一身に受けて、それに応えようとするからこそ、彼らはこんなにも輝きを放って成長していくのではないか。「たくさんの愛をありがとう」と彼らがDVDの特典映像を締めくくったとき、これほどまでに彼らの輝きを説明する言葉はない、と思った。

幸運にも、私は去年のTravis Japanのジャニーズ銀座に足を運ぶことができた。さらに幸運なことに、それは2013年の公演以来3年ぶりのものだった。そこでその当時の彼らのパフォーマンスを目の当たりにした私は、これから何があっても彼らの大舞台は見届けようと思った。とても素晴らしくて、印象深くて、何より楽しかった。その時に感じた想いは、私の中で色褪せずに、むしろどんどん更新されて残っている。そしていつでも私の背筋をしゃんと伸ばしてくれる。

人として大切なことはみんなTravis Japanから教わった。私は今心からそう思うし、そんなたくさんのことを教えてくれる彼らに、感謝と敬意を表したい。

もしこれを読んで、なに言ってんだこいつと思ったそこのあなた。まず見てほしい。Travis Japanのパフォーマンスを見てほしい。人生変わるかもしれない…よ?

最後に、Travis Japan9人一人ひとりのこれからがより一層輝かしいものであることを祈って締め括りたいと思います。また君に逢うためのさよならを。そして次に会うときは、別れたその時より素晴らしい場面を!それまで、アディオス!

ジャニヲタ英語部Speaking第20回開催のお知らせ

【ジャニヲタ英語部speaking第20回】

 
日時:2017年1月28日(土)
   午後18時~21時頃
場所:有楽町・東京駅付近のカフェ
 
費用:カフェでの飲食代をお支払頂きます。基本的に飲み物だけで大丈夫ですが、時間も遅いので食べ物もOKです。
 
参加者:てぃーみきちゃん(屋良朝幸)、めぐさん(川島如恵留)、なゆこちゃん(林翔太)、あやみちゃん(越岡裕貴)、なつさん(横尾渉)、ゆりか(松本幸大)、以上6名

まだまだ参加者募集中です!

 
内容:
 
オールイングリッシュです!
 
まずは自己紹介 Please introduce yourself!
 
①名前(呼び名)
②担当もしくは好きなタレント、グループの名前
③英語をやりたいと思った理由
④最近の小さな幸せ(ここ1週間くらいであったちょっとの幸せ。どんなささいなことでも構いません!ジャニ関連でも、そうでなくても。)
 
つづいてウォーミングアップ Let's have a warm-up!
 
いつもの「僕は誰でしょう?」ゲーム。そろそろカードも更新したいんだけど、、今回は据え置きで。
 
ここからが本題 Talk! Talk! Talk!
 
◆写真描写・図表説明トレーニング

少し勉強をする、と言ったのはこちらのアクティビティです。と、言っても大それたものではないのですが。主催者、先週TOEICのSpeaking&Writingテストを受けて きました!問題に写真描写や図表を説明するものがあって、それをお決まりのジャニーズの関連で練習できたら楽しいかも!と思った次第です。やることは単純、こちらで用意する写真に何が写っているかを短時間で出来るだけ多く説明してください!図表に関しては質問に出来るだけ早く正確に答えて下さい!


◆プレゼンテーション
 
参加者てぃーみきちゃんから要請(?)があったのでやります!もちろん有志なので強制ではありません。長さは30秒~15分以内くらいで資料もあってもなくてもOK。30秒~なので宜しければ皆さん何か話して下さると嬉しいです!!


◆フリートーク
 
終わり次第フリートークに移ります。自由に話して頂いても、フリートーク用の軽い(いつも重くなるけど!)テーマカードを用意しておくので、そこから選んで頂いてもOKです。

 

Speakingの内容は以上です!
 
今回はWritingはお休みさせて下さい。昨年の反省と今年の目標としてWritingの充実を挙げた早々申し訳ございません。

 

ちなみに、主催者の仕事の都合上(繁忙期により週休1日になるのです…)3、4月は英語部Speakingを開催出来ない可能性が高く、Writingのみの開催とさせて頂こうと思っております。

 

まだ予告のみですが、宜しくお願い致します!

 

 

Happy Happy Birthday for My Dearest LOVER 松本幸大.

I really appreciate the day you were born and I am very happy that I can say "Happy Birthday" to you as a member of Uchu Six. 

The following is a small essay for your happy happy 28th birthday.

f:id:kotonoha13:20170112235632j:image

****************

My Sincere Celebration for Uchu Six from the Bottom of My Heart

 

It was a big news. For Hara-kun and Megulo-kun, it means that they have their own unit for the first time. For They Budo, it means that their unit has three more members and their unit's name has changed. It may also means that their original unit, They Budo, has been lost, and their 7years history and three members' bond have become the memories in the past.

For Kota, whose former unit has already been lost virtually, it means re-start as a member of particular unit.

What was it overall? Was it a good news or bad news?

I, Kota-tan, was really surprised and pleased with that sudden news, just because he now is in a unit.

I do not always think units or groups as an important factor. At least, it is not the most important thing if individual talents' rights are abused. But after "that" day in the last year, there were many times when I felt that "being in particular unit is much better."

The power of two men is stronger than that of one man. That of three men is much stronger. That is the simple but the strongest advantage to be in a unit. But at the same time, being a unit's member sometimes means to take responsibilities of other members' life. So, the fact that Kota becomes a member of Uchu Six seems to be the expression of his strong "will" to continue standing on the stage.

It is certain that six men can do much more things than one men can do. Furthermore, unit is easier for the general to recognize than individual. It must be his big chance.

Now, I really am looking forward to witnessing the story of Uchu Six going.

I will give them, especially Kota, a big celebration, yell and glatitude. The story begins now!