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咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう? ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

Endless SHOCK2014感想

johnnys

幕が開いてすぐと、閉まる少し前。幸運にも観劇することができました。

2013年とライバル役も変わらず、それほど大きな変更はなかった2014年ですが、だからこそ舞台は進化するんだと実感できたのが今年のSHOCKだったように思います。そして、1度目と2度目、その間に約2ヶ月の月日があったわけだけど、確実に変わってた。

その最たるものがリカと、最後のCONTINUEでした。リカは1度目(3日目でした)に見たときは正直今年のリカはあんまり…だなって思ってた。歌声が最後まで伸びてなかったのが気になったし、幼くてキャピキャピしてる感が強く感じたので。だけど、2度目の観劇で歌声が本当に綺麗に伸びやかに変わってたし、リカという人がとっても強い人になってた。特に告白シーンのリカは覚悟を決めた強い面持ちなのにすごく女性らしさがあって本当に素敵でした。思わず、リカへの想いが叶わずに苦しんだヤラに共感して胸が苦しくなりそうになるくらい!

そして最後のCONTINUEは、最初に聴いたとき、とても良かったんだけど、それまでこの曲のメロディーがすごく好きだった分今回の変更にちょっと寂しい思いがあったりました。そして何より歌声が結構バラバラしてたので、誰がなんの曲を歌ってるのかが分かりにくかったんです。単純に歌い込む回数が足りてなかったのかなと思います。だけど、さすが2か月後、すごくまとまって1つ1つのメロディーがきちんと聞こえるようになってました。そして聞こえるようになったら、みんながそれぞれ歌う曲が移り変わっていくのが良く分かる。それがまるでコウイチから始まった想いが、周りのみんなにどんどん波及していって、そして最後に1つになるように感じられました。このCONTINUE1曲で1つの物語のようになってた。何より最後に1つになったときの歌声が、それまでのどの瞬間よりも前に向かうエネルギーみたいなのに溢れてて、思わず圧倒されました。

同じ2014年の間でも、いやきっと1日1日で、進化し続けるのがSHOCKっていう舞台なんだなって肌で感じた。

夢幻の群舞はもう一度見られて良かったと心底思いました。夢幻の感想を書き残したいんだけれど、夢幻だけはどうしても言葉で言い表すことが出来ません。昨年から何度も試みたけど、あの瞬間を形容する言葉が思い付かない。技術も、ストーリーも、演出も超越した何かがあそこで生まれてるようにしか思えないんだけど、何て書けば良いんでしょうね(笑)ただ夢幻を見てる瞬間の感情を表すとしたら、胸の中で何かが急激に膨れ上がって胸に収まりきらなくて、きっと張り裂けそうってこのことを言うんだろうなって思います。その何かを必死で留めておこうと我慢すると、代わりに涙が溢れてるっていうそんな感じ。

でも夢幻の群舞だけじゃなく、最後のショー全てが本当に好きです。特にラダーフライングの時の後ろの太鼓が大好き。少しずつ少しずつ盛り上がっていく音と腕の動きが、コウイチが2階に降り立つところで最高潮になるまでのじわじわ感にゾクッとする。演奏しながら魅せることのできる和太鼓に、日本の美を感じます。さらには太鼓を叩きながらコウイチを見守るヤラの視線が、としかしたらあの時は光一と屋良さんという先輩後輩の心情でいるのかもしれないけど、とても強くて優しくて思わず見入ってしまいました。続く傘を使った大がかりな舞い、フライング。実は個人的にはここのフライングが一番好きなんです。そして、夜の海。痛いほど美しい舞い。

本当に心から、どこをとっても感嘆しかないSHOCKですが、最後にこっしーがかっこ良かった曲を1つ。Dance!のこっしーがとても好きです。以前に友達とダンスに対する好みの議論をしていたのですが、その時に友達が放った言葉がすごく言い当ててる言葉だったので借ります。「辛そうなのが好き」と。ドSか!って突っ込みたくなるけど、Dance!はまさにそんな感じのダンスで、辛そうな中で負けねーぞって感じの笑顔をする瞬間があって、心の底から越岡かっこいいーーーー!って叫びそうになりました。

今年のSHOCKからもたくさんの勇気をもらいました。そして毎回のことだけど、また改めて日本の色彩の美しさを誇らしく思いました。ほんとに、SHOCKを観劇するといつも、大袈裟過ぎるけど日本人に生まれたことを誇りに思うんです(笑)

帝国劇場公演もあと少し。最後まで怪我なし事故なしみんな笑顔!

一SHOW入魂、SHOW MUST GO ON!