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咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう? ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

ザ・インタビューズより キスマイメンバーに対する印象の変化

「今のグループ全体の印象、メンバー個人の印象を。また、第一印象から変わったことなどはありますか?変わったきっかけなどもお聞かせください。」

今のグループ全体の印象…。もはや私にはキスマイを客観的に見る目がなくなってしまっているのでなんともいいがたいところはあるのですが…。さらにミントツアーにも参戦してない、それ以降も、とにかく「今」のキスマイというものを私は知りません。

だけどキスマイの印象は、一度私のなかで「これだ!」と思うものがあって、それがEndless Roadでした。初期の頃はキスマイをポストKAT-TUNとして位置付けたい感じがすごく伝わってきて、さらにその時はKAT-TUNも今よりも「繁華街の路地裏で生きてます」感が強かったので、キスマイは少しそれとは違う気がするけどなんなんだろうって思ってた。その時にEndless Roadを聴いて、これが歌えるグループがキスマイなんだなって思いました。「集まれ散らばる夢のかけら スピードびゅんと加速して」「さあ走れつま先に力集めてfly!」という歌詞が、青空の広がる色とりどりの世界の中をローラーで走り抜けて集まってきた7人のメンバーのことを言っているような気がして、まあ言いすぎかもしれないけど、真っ白なイメージだったNEWSとかとはまた違う爽やかさをもってるのがキスマイなんだなってその時思ったんです。

今のキスマイはそれからいろんな時代を経てそこに戻ってきた印象があるな、若々しさは少し減ったけれどもw

メンバーの印象は変わりました。人ってこんなにも変わるんだと、人の成長を目の当たりにしたと強く強く思ったのがこの7人でした。

みつは最初は正直好きになれなかった。とにかく俺々。今で言うとドヤっていうのかな、それとも少し違う気がするんだけど、仕草一つ一つに「自分だけが目立ちたい」というものが見て取れて、本当にそうだったかはわからないけどそう感じてました。変わったのはエビキスコン。少しおどけた役回りに徹していて、周りを立てていた。あの時の連載で「こんな日々がずっと続いてほしい」と願っていることを知って、すごく周囲を愛してるんだなってのも知ることができた。そしてPZ'09。完全にちっちゃいおじさんキャラを演りきってた。気付くと、みつを若干敵視してたヲタ友達の評価も、きたみつかわいいーってなってた。結婚するならみつじゃない?なんて話にもなった。熱い兄ちゃんなんだと思う、彼は。

がやさんはおしゃべり、おもしろキャラ。内輪でも、がやがやがやがやずーっとしゃべってるっていうのが鉄板だったよね。まゆげとか前髪も含めて彼はギャグの人なんだと思ってたんだけど、いつから今のツンキャラになったんだろう?気付いたらまゆげが細く長くなり、髪が長くなり、笑顔を見せずに腰を振るようになってた。さらにはテディベアとソロパフォーマンスをやるようになってた。だけどね、時々見せる屈託のない笑顔が、彼の根本が変わってないんだなって教えてくれるんだよね。表面的な印象は180度変わった。だけどきっと彼はいつでも他人のために動いてるんだろうなって印象は一貫して変わってない。

横尾さん。彼も変わったな。でも、それは恐らく外側だけで、なんというか丸くなったというだけで、芯は変わらないんだろうなという気がするのも横尾さん。彼に関しては本当にごく最近、銀英伝の挨拶ではっとしたことがあって。初日のカテコで「自分たちは力不足、みんなに支えられてここに立っている」と言った。あの場で一番必要あ言葉を必要なタイミングで言った。すごく頭の良い人なんだと思う。だけどその一言で銀英伝での力不足が許されてしまったように、その頭の良さでパフォーマンスの実力不足が許されてきてしまった部分ってこれまでもあるんじゃないなあとも思う。これからもっともっと変わってほしいし、変わるだろうな、という期待があるのも横尾さんです。

千ちゃん。千ちゃんのことはね、もう~大好き!ってこれは印象じゃあない。彼の最初の印象は、メリディアンの大冒険で自分の団扇持ってる人にひたすら深々とお辞儀してたこと。いやいやお辞儀はいいからwとは思ったけど。そして今振り返ってみると、千ちゃんはあまり変わってないなという感じが強い。たまに変なキャラが飛び出てくることもあるけれど、どちらかというとただひたすらに努力をして、それによって前に出されることはあっても、何かの拍子にすっとまた一歩後ろに下がってしまう。そんな印象。私はそういうところが変わらないからこそ彼がいつまでも大好きなんだけどね。ただそれがこの世界で良い方に認めてもらえるのかは、何とも言えないけれど。

俊哉。俊哉は変わった。変わりすぎてもうよく分からない。最初は全く興味なし。だけどずっと見ているうちに、おかしな動きやリアクションが気になって、気付いたら俊哉の話ばかりをするようになってた。だけどあくまでもそれはネタの域で、正直アイドルとしては通用しないと思ってた。でも彼はヲタ芸なんてものを出してきた。気付いたらキスマイのコンサートは彼を中心に回るようになってた。しかし今度はアニヲタをさらけ出しすぎてちょっとキモいと思えてきた。だけどいざデビューしてみたらキスマイの大部分を彼は彩ってた。たぶんね、ファンの視線、視聴者の心理を誰よりも分かってるのが俊哉なんじゃないかなって思うんだ。プロの視点で動いてる、そんな気がする。

玉ちゃんはね、私個人的にはすごく気持ちがわかる人なんだよな。勝手な思い込みかとは思うけど。センターに立ちたくない、目立ったら怒られるもん、叩かれるもん。自分の意見を言わない、否定されたら嫌だし、人とぶつかるのも面倒だし。PZ'09の「自分の優しさはずるい優しさだ」というセリフ、植草さんはどうしてこんなにも的を得たセリフを玉に言わせることができたんだろうと感心した。だけどさ、立ったんだよねセンターに。うわあぁって思った。そこからの変化は目を見張るものがあった。玉が成長した分だけキスマイが成長する。今やそう思ってる。そう思わせるだけの人になったって思ってる。

最後にニカ。ニカは小さい頃はよく笑ってたよね。舞台の上でこんなにも物怖じせず、奔放に自分を出せる子がいるんだと羨ましい気持ちさえあった。でも、ある時から閉じてしまった。私は少なくともそう感じた。ただダンスが綺麗だということだけは変わらなかった。だから見続けてた。だんだん開いてきた。そして1st単独コンサートの神戸。たまたま私が目撃したのはその時だったんだけれども、小さい頃とは違う笑顔のニカを見た。何が違うのかなって、最初は思ったんだけど、後から気付いた。自分のためじゃなくて、人のために笑ってるそんな笑顔をするようになったんだって。デビューコンサートのニカは本領発揮。ファンのために常に180%の笑顔を作ってあげる子に変化を遂げてた。単純に、15歳の男の子が22歳の青年になる姿を目撃しただけなんだろうなとは思う。目を離さなかったのはただ彼のダンスが好きだったから。だから特別なことはない。ニカに関しては、大人になった。ただそれだけかな。

以上7人の印象です。こうやって書いてみるとなんてことはないんですね。変わった人もいるし、変わらない人もいる、良い方向に行っていることも、そうとは言い切れないことも。7年も見てればそりゃ当たり前だよね、それが普通。だけどキスマイが好きなんだよなあ、なんでだろ。