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咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう? ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

気になるU-20ジュニア (デビュー組含む)2016年版

2016年1月「末澤誠也」更新 

以前にもこんな記事を書いた。というかインタビューズが流行っていた頃に質問に答えたものである。

 

kotonoha13.hatenablog.com

 

久しぶりに雑食のジャニーズ語りをしてみようと思う。

語り出すと論文になってしまいそうなPLAYZONE出演者はここではあえて抜かし、それ以外で最近気になっているジャニーズJr.、デビュー組について。ただしあくまでも雑食語りなので浅く広く、つまり彼らの活動の全てを見ているわけではない中でごちゃごちゃ語っているということをご了承頂けると幸いである。

 

・末澤誠也

2015年5月3日。

末澤誠也という奇跡を目撃した。関西Jr.というもう一つの深い沼から意識的に目を逸らしていた私にとっては、まさしく彗星のごとく輝きながら目の前に墜ちてきたかのように。

そのくらい「舞い、恋」は衝撃的だった。その日私は、舞台の上手から見ていた。末澤くんがふらっと舞台の前方に躍り出た。真鳥とリチャを両脇に置いて片足をすっと上げて身体と地面が平行になった時、私はその顔を正面から見る形になった。その瞬間、あ、今凄いものを見てる、この瞬間が自分のジャニーズファン歴的に歴史的な瞬間になる、と直感した。上手で歌う優馬くんに向かって逼迫した表情で訴えかける。こっちに来ようとするのに、無表情に通りすぎていく人達に阻まれてかなわない。

凄いものを見た。めくるめく奇跡だった。凄い、凄いという一つの言葉だけが頭を巡って、呆然としながら曲の終わりを迎えた。

彼の年齢やジャニーズJr.としての歴史など、基本的な情報はなにも知らない。キャラクターも知らない。その後ほんの少しだけ少クラやまいジャニで見かけた末澤くんは、声が高くて、背もステージで見た時のイメージより全然小さくて、あまり締まりのないふわふわした表情で、とにかく舞台上での印象とのギャップが大きかった。

ドッグファイトに彼が出演することが分かった時には、何の迷いもなく観劇の手配を進めている自分がいた。突然の出演、それが主演の屋良くんも驚くほどの異例なことだというのは分かっていた。でも、「あの」末澤くんなら。そう言うこともあるかもしれない、と冷静に申込用紙を書いていたような気がする。

外部の舞台で再び見た末澤くんは、やっぱりその背より大きく大きく見えた。たとえメインキャストではなく真ん中に立つことは少なくても、舞台の端で輝いていた。

そして2016年1月13日。

この日発売した中山優馬ソロコンサートBRの特典映像であるドキュメンタリーには、「舞い、恋」はもちろんのこと、末澤くんの涙が映っていた。目の回りを真っ赤にした泣き顔は、2つ目の奇跡かと思うくらい綺麗だった。

たった約半年でこれだけのものを見せられたら、追うしかない。1分、1秒できっと変化していく末澤くんをもう少し見ていたい。

マリウスは初見のキスマイコンで見た時にある程度のところまで落ちていたのではという気がしている。ちっちゃい美少年が日本語がたどたどしいながらも一生懸命にステージ上で話していた。そして、その後みるみるうちに日本語は上達し、背も伸びて顔つきも精悍になっていった。

もともと混じっている血からだろうか、その成長は他の同年代の日本人と比べてもかなりの早さで、それは「この子から目を離しちゃいけない」と思わせるには十分だった。外見だけじゃない、マリウスの数々の発言には何か普通の中学生を超越したような、むしろ人間の視点を超越したような何かがある。世界平和を願ったり、人と人とのつながりを願ったり。うまく言い表すことが出来ないのだが、なんとなく視点が上なのだ。それは決して上から目線というわけではない。自分が天上人で人間界を見下ろしていることを当然に思っている風で全くいやみがない。たぶん、つまり、マリウスは天使なのだ。

今となってはドイツ語、英語、日本語を操る天使マリウス。まいジャニのジャニワ特集で関西ジュニアを前にしてマリウスのお口から思わず出た神戸弁を聞いた時に、私は完全にマリウスに落ちたと思う。

マリウスは次の自担候補でもある。ただし、現担当に何があろうとマリウスが担当になることはないと思う。あくまでも次の自担候補という枠があってそこに入れておきたいのだ。

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  • 神宮寺勇太

彼は、私の中に稀に存在する、嫌いだったのにある瞬間から大好きになってしまったジャニーズの一人である。ちなみにその他にこれに該当するのが中山優馬と山田涼介。嫌いだった分その精神的な壁を乗り越えて転がり落ちた先の沼は深い。

嫌いだった理由はただ一つで、中学生なのに茶髪だったから。今でもそこは受け入れていないけれど、まあ過去のことだしもういいだろう。

不覚にも彼にやられたと思ったのは2014年夏、ガムシャラのパフォーマンスバトルの練習中に松倉がダウンしたときの対応を見て、である。無理する松倉に半ば強引に休養を取らせようとする。


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言い方はぶっきらぼうで、照れ隠しなのか冗談も交えつつ、優しい言葉をかける神宮寺が少女漫画の男の子のようだった。国民の彼氏の名を持つ彼だが、私が好きなのはその名の通りの王道感だ。普通言わないだろうような青春王道ど真ん中の台詞を言って欲しいトーンで言ってのける。

今年の夏、唯一観に行ったガムシャラパフォーマンスバトルは彼のいる者vs我。負けてしまった彼は好きな子を不良から守り切れなかったみたいな悔しそうな顔をしていた。かと思うとウナギを前にしてキャーキャー言いながらおネエかのような仕草で逃げ回る。まだまだ沼は深そうだ。 

神宮寺は自担候補でもなんでもない。なんとなく、神宮寺を担当とかそういう目で見た瞬間に負ける気がする。何と勝負して負けているのかよくわからないけれど、とにかく「負け」なのだ。

 

 

  • 岸優太

SHOCK出演初年度、私が初めて観劇してSHOCKの中の岸くんを目撃した日がまごうことなき革命の日だった。

岸くんはカンパニーの中にすっと入り込んでいた。末っ子として可愛がられて、でも甘やかされていないのがよく分かる体当たりの演技に見えた。何より告白のシーンから号泣を始める岸くんは、初めて見たら一体どうきたのかと思うくらい本気で泣いていた。そしてCONTINUE、コウイチが歌っている入り部分ではもういい加減倒れてしまうんじゃないかと心配になるほど喘ぎながら泣いていた岸くんが、自分の歌い出すパートになった瞬間光が差したみたいにぱーっと笑顔になって、しかも一つ成長して大人になったみたいな強い眼差しを称えた笑顔で、その一瞬の表情の変化に鳥肌がたった。表情の変化だけでこんなに心動かされるのか、と思った。

はたして「岸くん大好き」になった私がもう一度ドキッとするのはお兄ちゃん、ガチャ。髪を短くしよりモンチッチ感の出た岸くん。さらに段々と男らしい顔つきになってきた岸くんは結構好きなタイプの見た目になっていた。そんな岸くんが演じたトイの、優男っぷりはなんだ!しかも素直じゃないし!悲しい過去を抱えてるし!!

そして岸くんの一番大好きな点。それは最大級に笑った時の笑顔。最大級なのでたまにしか出てこないけれど、これは説明出来ない。見て!


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ということで文の長さからもお分かりかと思うけれど、岸くんは次の自担候補。しかも、もしかしていつか本当に岸くん担になることがあるかもしれない…という思いがたまに過るレベルの自担候補である。