咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう?  ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

問15 回答

問15 人にすすめるとしたら、どんな勉強法(やり方、書籍教材、メディア教材、教室やサークルなど)をおすすめしますか。できるだけ具体的にお書き下さい。

 

・リスニングに関しては洋画、洋楽を鑑賞するだけでも回数を重ねれば自然と耳は慣れる。

発音はネイティヴの英語のシャドーイングを重ねれば必ず上達します。ひたすらやるしかない。話している映像を見れるのであれば口型も真似するとなお良い。

ピーキングに関しては外国人の友人を作りネイティヴと話すことが一番の練習になる。実際に親日的なアメリカ人の友人はFuzdというアプリで知らない日本人の子とアプリ間で英語でやりとりをしたり、話し相手をしてくれたりしていたのでコミュニケーションアプリで英語圏の人と連絡をとってみるのも良いかと。連絡先を教えなければアプリの中だけなので安心して利用できますのでおすすめします。

・とにかく英語が好きになりたいのなら、話したりするようになりたいのなら洋楽や洋画をたくさん見て英語に慣れることが大切だと思う。書籍については高校生レベルの英単語帳ではあるがDUOをおすすめする。これはターゲットなどに比べるとやや単語量も多いが例文が面白いのでスラスラ入ってくる

・ラジオを聞くこと。発音が良くなると思います

・教材についてはわからないが、とにかく毎日英語を読み、聞き、話すことが重要だと思う。英語を話す環境を作るために英会話教室に通うのは良いと思う。

・書くのが少しでも不安なら中学生からやり直す…的な文言のドリルを英語教室に通う前に現に私も買ったものはやり進めた。話すのが少しでも不安ならとにかく話す機会を作ること

・独学とマンツーマンの外人家庭教師か語学学校に留学。ベースを多少自力で積み上げないと座学オンリーで教えてもらってもダメ。そういう意味で使える環境を無理矢理作るのがいいと思う。通じず悔しい思いをすると勉強しようとなる。英語の勉強方法も大事だがモチベーションの継続が大事と思う

 

◎文法・構文

・英語の構文150

http://www.amazon.co.jp/英語の構文150―リスニング用CD付-岡田-伸夫/dp/4828501207

・DUO 3.0

◎資格対策

TOEIC究極の模試

http://www.amazon.co.jp/dp/4757420900/

 

・語学というのは勉強さえすれば後天的にできるようになるものとは思いません。受動的であればあるだけ上達しないので、どの言語であっても、『話したい!!』という強い気持ちと、通じないことに動じることなく、簡単な単語を並べるだけでもいいので積極的に自分から話すことがいいと思ってます。

・洋楽を聞く、訳す、歌う・好きなアーティストの歌だけでなくインタビュー等も聞いてみる(作曲のバックグラウンドなど興味がある内容だから、市販のリスニング教材より断絶楽しいです)・海外のバラエティー番組を観る(アメリカやイギリスのTVshowはスケールが大きくて面白いです!エンターテインメント中毒なジャニオタにうってつけです(笑)特におすすめはオーディション番組「X-facter」「The Voice」「Britain's got talent」など。挑戦者のインタビューやジャッジとの会話も楽しいので洋楽好きにはかなりおすすめ!)・好きなアーティストのTwitterをみる(生きたライティング英語がわかります。いわゆる世俗英語ですね)・英字新聞を読む(要約や見出しの参考になります)

・自分の興味のあるものを扱うならなんでもいいと思います。とにかく楽しいと思えるかが一番大切だと考えます。

・「ユメタン」を使って基礎的な単語力を身につけた上で、文法を「Forest」で学び、英作文が出来るように演習する。自分で例文を作り(自担に関するものだとすらすら入ってくる)赤シートで隠して実際に書くことを覚えるまで繰り返す。また、受験したい資格等があったら過去問を解いて要点を見出したり、分からなかった単語をリストアップして覚えるようにする。

・話せる英語を身につけたいのであれば、お金と時間が許すなら、英会話教室に通うこともオススメします。ただ私は高校以来の英語で基本がまったく抜けてる状態で通ったので、もう少し語彙や文法、過去形・過去完了等ベースがある状態ならかなり実になるのではないかなと思います。教材は、むしろ教えてほしいです。スマホアプリのえいぽんたん(http://bit.ly/1YkXZiv)は自分のレベルに合わせて勉強できるしゲーム感覚で楽しいので結構続いてます。

・継続して経験地を積み上げて行くことが言語学習には不可欠だと思っています。ある程度のベースがある方向けの、ありきたいな方法ですが。

◆リスニング:耳を慣らしてた上で、スピーキングとも連動しますが誰かと喋る。パターン化したものをある程度自分に取り込んだ上で、実践ではどのボールが投げられるのか、そもそもボールなのか、どう受けてどう投げ返すか、経験を積む。

◆スピーキング:『口から英語を出す』ことに慣れるならシャドーイング。ついでに英文を目でも読んで頭でも咀嚼する。あととりあえず場繋ぎの言葉を出しておくと会話が持ちます。(「えーっと、ちょっとうまく言えないんだけど…」みたいなことも言いながら、喋る内容を探します。)

◆リーディング:訳すことに捕らわれずに内容を楽しむ目的で洋書を読むと、『とりあえず読む』事に慣れると同時に速度が上がります。多少分からない単語があっても別に読んでいける。

・英語を習いたての人にすすめるならば全て英語の教科書を教材として外国人の家庭教師に1:1で教えてもらうこと。ある程度英語を習得している人ならば、色々なタイプがいるため難しいが、何らかの題材についてWritingをし外国人に採点してもらうことが最も重要だと思う。他の日本人生徒もいる教室や、日本人講師による教室は私はおすすめしない。(具体的なことが何一つなく、また高校生の分際で偉そうに申し訳ありませんでした。)

・個別英会話教室で1:1の授業。

・文法を復習して、単語を少しずつ覚えたらあとは身の回りのことを全部置き換えてみること。日常生活で、これは英語でなんて言うんだろう?と思ったことがあったら調べてメモしておく。メモを見返すだけでも少しずつ知識は増えると思います。

・ひたすら音読。上記の通り。あと、NHKラジオの講座もおすすめします。これもラジオをきいた後にひたすら音読します。

・習うより慣れろ。でも人それぞれあるので、習うことで自信をもち話すこともできる人も多いと思います。語学のインプットが一定量にならないとアウトプットはできません。赤ちゃんの発語も同じです。だからたくさん聞くことが大事です。同じ歌、映画、ドラマ、ミュージカル等、とにかくわからなくても同じ物を聞き続けてると、ある日聞き取れるようになります。

・英語は聞く。洋楽でも洋画でも、自分が興味のあるジャンルの英語をとにかく聞くとしゃべる力に繋がると思う。

・日本人は文法は得意な方が多いと思います。実際に留学を通して他の国から来ていた生徒さんと比べても自分を含め日本人の理解度は高かったように思えます。なので文法は学校で学ぶような方法(問題集を解いたり文法書を読んだり)でいいと思っています。Listeningはとにかく聴きまくること。私はMPRなどのニュースを聞いたり、しんどいと感じたら海外ドラマなどを見ていました。

・とにかく使う機会を増やすこと

・実際に外国人と会話をしてみること。

・私は英会話ができるようになりたいと思っているので、個人的に英会話スクールをおすすめします。日本人の先生ではなく、ネイティブの先生に習うことを特にすすめます。

日本にいると英語を話す機会はなかなかないと思うので、とにかく英会話の機会を作れるところが英会話スクールのいいところだと思います。

・何にしても、音読するとか復唱するとか話すとか、声を出すように勧めます。