中山優馬の1万字インタビューを読んで

2008年8月6日、私は中山優馬という小さな少年を沸き上がる敵意を持って見ていた。お台場J地区で行われたJr.主体の舞台Summary、お目当ての二階堂高嗣くんの誕生日である。今日が主役の、今日ぐらいしか主役になれない彼を差し置いて、どうしてこの子が一人で時間をとっているのだろう?こんな時間にお金を払うために来たん…