咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう?  ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

個人的ジャニ歴③

(前回までのあらすじ:キスマイデビューの夏、PLAYZONE2011を見て転がり落ちるように加速して松本幸大担当となり絶賛プレゾン廃人中)

2014.09.28追記

→滝翼10周年で1日だけ出てくれたMADに沸きつつも滝翼エビキスバックに半狂乱になる。まだまだエビキス信者体質が抜け切らない。

→12月に行くところがなくてフレッシュJr.コン横浜アリーナに行ってみる。

→本当にありがたくもお譲り頂いたチケットでカウコンに入る。

→世間?はジャニーさんのギネス記録に沸いており、ちょっと乗っかってみようとジャニワに入る。自分はジャニーさんの作り上げる「ジャニーズワールド」が心底好きなんだと分かり、一生ジャニヲタとして人生を終える覚悟をする。NHK WORLDの番組の英語を一生懸命聞き取る。

→Endless SHOCK2013を見て屋良さんのすごさに平伏す。夢幻のパフォーマンスに圧倒される。この頃、ジャニワ特番と相まって「ジャニーズの中の日本とアメリカ」というテーマに興味を持ち出す。

→教育業界にとって地獄のような忙しさの春、例に漏れず死にそうになりながら滝沢演舞城を観に行くも、体調不良のため1幕後に早退する。

→息も絶え絶えGWまでたどり着き初のふぉーゆークリエに幸運にも当選し参戦。泣いて笑って跳び跳ねて、終わった後に森羅万象すべてに感謝したくなるほどの多幸感に包まれる。

→トラジュクリエも有り難くもお誘い頂き参戦。近くまで来たトラジュを見ていつも相手してる高校生と何ら変わりのない男の子だと良い意味でも悪い意味でも感じる。そのわりに顕嵐に沸きまくる。

→夏のPZで久しぶりに再会した幸大はセーラー服姿でウィンクの安売りをしていて色んな意味でこいつには敵わないと敗北宣言をする。こしおか似のぶちゃいくな男性に恋をしていたため、ど~しようもないのこっしーにドキドキする。

→PZ千秋楽の最高に暑かったあの日、PLAYZONEの終幕とともに自分の突っ走り過ぎた恋も終焉を迎え公私共に廃人となる。

→助けを求めてANOTHERを観に行く。なんだかいつも秋の日生には助けを求めて行っている気がしてよく考えると、私の恋は全て夏に散っていることに気づく。幸大がパインという名を自分で自分に授けており、人生なんてなるようになるさ~♪みたいな気分になる。諸星の天才っぷりとそれに負けない拡輝の知性とセンスに衝撃のあまり涙する。

→冬の日生PZが発表される。

→ふぉーゆー単独ライブが立ち消えるという摩訶不思議にダメージを喰らいつつも、パインパイン言いながら秋を乗り越える。

→仕事が忙しすぎて物理的な意味で本当に死にそうになる。

→SHOCKショックの余韻で屋良さんのパフォーマンスを見たくてSONG WRITERSを観に行く。屋良朝幸は人類のキセキだと感じる。島袋寛子ちゃんにも萌える。

→冬のPZ1月12、13日参戦。幸大誕生日公演にただの、本当に見返りを求めないただの厚意で3列目通路脇の席をお譲り頂き、人生最高の時間を過ごす。今自分を取り巻く全ての人に感謝をして生きようと誓う。まさかの両日とも顕嵐ちゃん修学旅行。

→SHOCK2014開幕2日目に観劇をしていたところなにわ侍初日でジャニーズWEST7人デビューの発表があった報を受けて帝劇の幕間で号泣する。

→なにわ侍を観たりSHOCKを観たりしながら婚活に励み、いつも有楽町にいる。(見合いがほとんど有楽町周辺だった)

→例年に比べ余裕を持って春を過ごし、滝沢歌舞伎を観劇していたところこれまた幕間にクリエTシャツに松本幸大の文字が発見されガタガタする。

→またも有り難くもお譲り頂きジャニーズSOUNDクリエに参戦。幸大がただの歌舞伎ロス。

→ふぉーゆークリエに根性で参戦。見学にMAD林と翼先輩。セクシー松の誕生を見届ける。

→PZ2014で青山劇場に別れを告げる覚悟をしたら冬に再演決定。MADの愛なんだが輝くばかりの空間で人生最後の瞬間にはステージ上の幸大を見ていたいと心底思う。林くんに少女のような心で恋をする。

現状:幸大に結構気持ち悪いレベルでデレのところで安定している。