咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう?  ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

感謝

この1年、何度も何度もこのブログで繰り返した言葉があります。それが、「感謝」という言葉。

 

それほどに、感謝をすることばかりの2014年でした。

 

ジャニーズで入った現場は以下の通り。

カウントダウン

PLAYZONE in NISSAY(2)

SHOCK(2)

なにわ侍

滝沢演舞城

クリエ(2) Johnny's Sound、ふぉ~ゆ~

PLAYZONE(3)

関ジャニ∞ 関ジャニズム

タッキー&翼 Two Tops Treasure Tour

 

今年はほとんどの公演を1、2回入るのみでしたが、1つ1つがとても思い出が強くて回数の割にとても充実していたように感じます。特にチケット関係で幸大誕生日公演で夢のような席を譲っていただいたり、突然出演の決まったサウンドクリエでもチケットを譲っていただいたり、関ジャニズムも私ではなく幼馴染を連れて行きたいという理由だったのですが快くチケットを譲っていただいたりと本当に感謝すべきことの多い1年でした。そして来年青山劇場最後のPLAYZONEも、Twitterの皆様の拡散のおかげで、良いご縁に巡りあえました。

 

松本幸大に関して言えば、私が1ファンの立場で言うのも変だということは承知しているのですが、この1年で与えられたチャンスの多さには感謝の一言です。全体で見たら微々たる変化かもしれませんが、それでもその小さな一つ一つにたくさんの幸せを貰いました。日生プレゾン誕生日公演では優馬もいるのにスポットを当ててもらえた。演舞城ではアドリブシーンを貰って、よっぽど嬉しかったのかいつまでも演舞城ロスになっていたのには笑いましたが。サウンドクリエはメインではなかったけれど多くの時間を与えてもらって夢にまで見た2人のステージがそこにはあった。そしてプレゾンの愛なんだ。たくさんの人にMADの愛なんだが良い、と言ってもらえたことがただただ嬉しかった。滝ちゃんねるもありました。でもやっぱり何よりの衝撃がBAILA掲載。そして最後にDANCE SQUAREでの特集でしょうか。たくさんの幸せを貰いました。

 

今年、多くの方に感謝をしたことのもう一つが、ジャニヲタ英語部を開催できたことです。これも何度も繰り返しているのですが、こんな活動がずっと前からの夢でした。私自身楽しくて楽しくて仕方ないのに、同じように楽しい、また参加したいと言って下さる方々には本当に感謝しかないです。そして、ここでも素敵な出会いがたくさんありました。ジャニーズの話をして楽しい、というだけにとどまらないたくさんの刺激を貰って、自分の今後の人生に関して思いを新たにすることもありました。何をそんなに大げさな、と思われるかもしれませんが、どんなきっかけでもどんな場所でも、人との出会いが自分の未来を作っていくんだということを強く感じた1年でしたし、それほど集まって下さった皆さんが本当に素敵な方ばかりだったので。まだまだしっかりした土台もできてない英語部ですが、来年も引き続きやっていくつもりです。どうぞよろしくお願いします。

 

最後に、先日も書きましたが今年、婚約者と出会いました。まだ短い時間ですが一緒に時を過ごし、たくさんたくさんの幸せを貰いました。他人からこれほど本当の意味で優しくしてもらったことはないし、彼からだけではなく結婚に関する色々な話し合いを通して、自分がたくさんの人の優しさに支えられて生きてるんだと心から感じました。そして彼との出会いは、偶然と言えばそれまでですが、それでも、奇跡的な偶然だったと信じています。不安もあります。苦労をするだろうとも言われるけれど、この奇跡や、貰った優しさに恩返しをすると思えば苦労も幸せになるのかなあと今は思っています。

 

これほどのものを貰っていて、私が今できているのは「ありがとう」と言うことだけです。来年の抱負はそれを実質的に返していくこと。

 

2014年ありがとうございました。来年も、よろしくお願いします。