咲き誇れ。

この瞬間のキセキを表す言葉はどこにあるのだろう?  ***ジャニヲタ英語部参加者募集中!***

ジャニヲタ英語部と松本幸大担当的2016年総括。

2016年、イギリスへ旅立つまき氏の壮行会で幕を開けたジャニヲタ英語部ですが、無事今年も1年を終えることが出来、ほっとしています。イギリス、アメリカ、京都やその他、これまでたくさん参加してくれていたメンバーが各地に旅立ち、さらに私自身も含めて転職や就職や大学進学など生活環境が大きく変わるメンバーも多く、そんな中でとにかく私が目標としていたのは「続けること」でした。(あれSHOCKかな?)

でも、ただ続けているだけではただの自己満足です。これまで書いていた実施報告ブログも今年は全く書かず、宣伝活動も企画の内容も薄い中で、どうにかここまで続けてこれたのは綺麗事でなく本当にひとえに皆様のお陰です。

個人的な話としてはやはり転職をして英語を口に出す機会が格段に減り、またジャニーズ現場も減らしている中で現場と同じくらい楽しみにしている英語部に行くことが本当に楽しみでした。今年から参加し始めて下さった方もたくさんいます。改めて、ありがとうございました!

そして、今年一番の反省点はWritingを中途半端なままにしてしまっていることです。渾身の作品を送って下さる皆様に随分と不貞なことをしたなと思っております…。自分自身がきちんと投稿することも含め、来年はそこを必ず強化します。

どうかどうか2017年もジャニヲタ英語部を宜しくお願いします。

さて、ここからは松本幸大担当的2016年を振り返ります。

2016年は一度も舞台上の松本幸大を見ませんでした!

2015年と2016年をまたぐカウントダウンコンサートは、運良く入ることが出来、さらに運良くとても良い3塁側の席に入らせて頂いたことが仇になり、2015年中にひょっこり出てきてメインステージに視界を遮られた1塁側に走っていった松本幸大を2016年になって見ることはありませんでした。

ただ、相変わらず先輩方から色んなところで名前を出して貰い、そしてThey武道クリエ、嵐コンでも相変わらず色々やっている声が聞こえてきて、今年はこれで良かったのかなというのが振り返っての感想。

でも、それは全て宇宙Sixが出来たから言える言葉であることは、自分でもよく分かっています。

悲観的になり攻撃的になる幸大担を見ているのが辛くて、幸大担を止めようかなと思ったことも正直あったし、素晴らしい作品の舞台に立って輝く他のジュニアを見て、焦燥感だかなんだか分からない感情が沸き上がってくることもあった。

今はその時の感情は忘れかけているけれど、自分への戒め的なものときて忘れないで刻んでおきたいものでもあります。

そんなこんなで今年の現場ですが、

カウコン、滝翼、SHOCK×2、KAT-TUN、トラジャクリエ、滝沢歌舞伎、THE CIRCUS、それいゆ、寝盗られ、縁、JUMP、アンダースタディ、ABC座、クロスハート

そうなんです。とっても充実してました。どれを取っても満足度が突き抜けていて、だから楽しくもあり、自担がいないことに悔しくもありました。

今年誰を一番見たか数えてみたら、屋良朝幸、越岡裕貴、仲田拡輝が1位タイでした。

良い年でした。2017年の宇宙Sixの活躍を願っています。