6月8日(日)ジャニヲタ英語部第1回実施報告
日時:2014年6月8日(日)
午前10時半~12時15分(その後~14時まで日本語トーク(笑))
場所:有楽町駅周辺のカフェ
参加者:3名(欠席3名)
内容:
自己紹介
今回の参加者の担当はそれぞれ松本幸大、渡辺翔太、屋良朝幸。
舞台班であること及び元カツン担であることが見事な共通点でした!
☆My Little Happy Things
・「弱くても勝てます」の公式HPで出演者の動画を見つけて山﨑賢人くんを堪能したこと!
・すのーまんクリエでたくさんの人が並んだというニュースが流れたこと!
・フォレストガンプを観劇して田口がかわいかったこと!
ウォーミングアップ
3分間で30文の英作文を瞬時にしてもらいましたが、参加者2人(奇数だったため私はタイムキーパー)ともあと1文を残すところでタイムオーバーという素晴らしいスピードでした!!!すごすぎる。
テーマトーク
・今回はEye-Ai(海外で発売されている芸能雑誌です)から滝沢歌舞伎の記事を持ってきたので、滝沢歌舞伎の感想やら記事を読んでのコメントやらを話してました。
・クリエについては私が行ったサウンドクリエの話もしたけどほとんどすのーまんクリエと、あとはすのーまんの今後について話していたような。
・それぞれが担当の担当になったきっかけ話。あとはそれぞれが渡辺が気になったきっかけ話(笑)面白いのが、夢に出現したから好きになるパターンって実は結構あるよねーっていう。
・舞台班は年中日比谷(夏だけ人によって青山)なのでとりあえず横アリに行きたい!なんでもいいから行きたい!願わくばカツン横アリ入らせて~!!
・からのカツン話。今年のカウコンが神セトリだったことと、すのーまんクリエが元カツン担のつぼをぐいぐい押してきていたことと。
・結論①皆さんカツンカウコンのDVDを買いましょう。
②すのーまんはMessengerをうたいつづけるべし。
感想
とっても楽しかった!規定の時間が過ぎたあとは日本語で話をしていたので、どこまで英語でどこから日本語で話したかが曖昧になっていますが、そんな風に曖昧になるほど、英語で話していてもストレスなくスムーズに意思疎通ができていたなあ、というのが振り返ってみて感じたことです。話題が進むスピードは確かに遅くなるけれど、でも途中から話すことに夢中になって「英語を話している」ことに対する抵抗を全く感じていなかった。カツン話をしている頃には話題に興奮し過ぎて(笑)むしろ英語で話していることさえ忘れていた…のは私だけでしょうか?というより、今回参加してくれた2人のレベルが高くて、実は想定していたレベルよりもはるかに高度な感じで皆さん話しておられました…!確かに細かい文法の間違いはたくさんあるかもしれないけど、全然意味は通じるし、よくこんなにもポンポンと英語が出てくるな~と感心しかなかったです。すごいです。私大学生の頃絶っ対こんなに話せてないもん。受験を経て、英語の「知識」はあるのに、いざ話そうとすると全く出てこない、というのが私の学生時代の悩みでした。今でも英語で話そうとすると私は無口になります。ヲタ話をしている時以外は。だからこそ、とにかく英語をアウトプットする機会を増やしたい。立派に社会のニュースについて話しても良いかもしれないけど、まずは楽しいところからスタートしたい、というのがこの会で私が何よりも願っていたことでした。
今回は3名というとってもとっても小規模な会でしたが、第1回が実現できて本当に本当に嬉しかったです。参加してくれたお二人、本当にありがとうございました!そして、今回欠席になってしまった方も、参加を表明して下さったこと本当にありがたかったです。
今回の反省を活かして、もう少し皆さんが来やすい時間帯で、また来月開催したいと思っています。懲りずに、ぜひお付き合い下さい!!!